母乳保管パックとスリップ剤

 

 

 

一般的にスリップ剤と言うと、よく滑るようにして流動性と離型性を高める目的で使われています。

 

.主に、アマイドやエステル類 さらには パラピン類まで スリップ剤の種類は様々で、 業者毎効用によってスリップ剤を選別して使用しています。もっと簡単に説明すると、 良く滑るようにする潤滑油のようなものです

 

母乳保管パックは PE(ポリエチレン) 材質の生地を使っていますが、今までは生地生産過程で必ずスリップ剤が使われてきました。スリップ剤は生地生産の時、表面に凸凹が無いように平らに出来上がるようにしたり、生地が機械に絡まるのを防いだりします。

 

母乳保管パックの使い方を視てみると、母乳を搾乳して保管パックに入れて冷蔵または冷凍して、必要な時そのまま湯煎して哺乳瓶に移して授乳しますが、この時、母乳保管パック内部表面のスリップ剤が熱に活性化され母乳に入り込み これがまた哺乳瓶にその次は赤ちゃんにそのまま移されます。結果的にお母さんは何も知らずに赤ちゃんにスリップ剤を飲み続けさせる事になります。 よく御存じだと思いますが、どんな化学物質でも続けて人体に吸収される場合、誰も安全を保障される事が出来ないため スリップ剤を簡単に看過してはなりません。 ましては生まれたばかりの赤ちゃんにはこれから成長とともにどんな影響を及ぼすか分からないため もっと気を付けるべきだと思います。

 

 

 

ベビープライムはこのような母乳保管パックが赤ちゃんに与える潜在的な危険(続けてスリップ剤を吸収した時起きり得る)防止するために 長い間心血を注いで スリップ剤を使わずに生地を生産できる技術を開発して 特許出願及び登録を完了しました

 

(特許登録決定書 別添)

 

 

 

下記は シンガポールの研究所で 私たちが提出した生地ではスリップ剤が見つからなかったと言う試験結果を送ってきたものです現在韓国内試験研究院では 正確な試験データー得ることが出来ないため シンガポールに依頼しました試験方法は FTIRで 一般的な方法ですが韓国内試験研究院には結果を分析できるデーターベースが足りなくて結果判定が正確に出来ない問題がありました。

 

 

 

下記の内容は Amide(スリップ剤)、DOP(可塑剤), Surfactant(界面活性剤), Silicone Oil(シリコーンオイル)発見されなかったと言う試験結果を表しています。